(金環日食/wkipedia)
こんにちわ
さー
いよいよ、6月がスタートしましたね。
今日も、すごくお天気が良く、午前中は
テニスコートで汗を流し、爽やかに6月の
幕開けを迎えられて、とても満足しています
この春から、右手首の腱鞘炎手術で
1年程お休みをしていたテニスを再開したのですが、
この爽やかなお天気の下で、テニスをすると、
もう、本当に、ものすごく気持ちいいです
やっぱり、テニス最高
自分はやっぱりテニスと相性がいいな~と
つくづく思いました。(上手くないけど)
それに、このようなご時世に、爽やかな
お日様の下で、思い切り汗を流せることに
何よりも感謝です
今では、すっかり右手首の腱鞘炎も回復し
ましたが、術後しばらくは患部の痛みと違和感
が消えず、もう2度とテニスができないかもと
落ち込んだ日もありましたが、
地道なリハビリのおかげで、再びテニスが
できるようになって本当に嬉しいです。
諦めなければ、努力が報われるんですね
先日の日曜日から全仏オープンも始まり
これからが、テニスのシーズンなので、
ムリをせずに、怪我のないように
楽しんでいきたいと思います
というわけで、私事で前置きが長くなりましたが、
今月の運勢と星の動きを早速、お伝えしますね。
まずは、6月の星の動きと星空をお伝えします
6月の星の動き
毎年6月には夏至を迎えるわけですが、今年も21日夏至を迎えます。とりわけ、皆既月食直後の夏至ですし、今回は、夏至のタイミングで木星が逆行。人類の集合意識の記憶が大幅にリセットされて、バージョンアップする流れがありそうです。
さらに、夏至の翌日のホロスコープでは水のエレメンツで上昇点、月が蠍座に、金星は蟹座、海王星が魚座でグランド・トリンに。
夏至のタイミングでかなり強いアスペクトを作りますし、今月はそれ以外にも、激しいアスペクトが次々と見られます。
牡牛座を進む変化と創造の星・天王星と水瓶座を進む試練と制限の星・土星がスクエア、さらには火星と魚座の海王星のトリン、
破壊と再生の星・冥王星や土星との対立角など、見るからに激しい波が訪れそうなパワフルな星回りが続きます。
こうした流れは、五輪を控えた世界の状況に、何かしら大きなダメージを与えるかもしれません。新たな変異株の脅威ばかりでなく、コロナ禍の背後に隠された陰謀や真相が暴かれるとか、世界情勢が複雑化して、またしても人々の信頼と希望が失せることがあるかもしれません。
それから、火星の絡みもかなり激しいので、大規模自然災害や戦争の脅威も決してゼロではなそう。つまり、今、世界は何が起きてもおかしくない状況であり、一人一人が目覚めた意識で、自分の命と人権をしっかりと守る必要性があり、自分は今日をどう生きるのか?という究極の選択を日々、突きつけられることになると思います。
ですが、21日の夏至を過ぎた頃から、混乱の中にも一筋の希望の光が輝くので、最悪の事態は免れそうな気がします。崖っぷちのギリギリのところで、人々の平和と健康と幸福への真摯な祈りが天に通じるでしょう。
”至誠天に通じる”という孟子の言葉がありますが、真心から世界が良くなることを願い、そのために一人一人が何をできるのかを真剣に考えて動くことで奇跡が訪れるでしょう。
水面下では、必死に悪しき運命の流れを変えようとする目に見えないチカラの動きが成就し、少しずつですが、怖れていた状況から解放されていく兆しが見られるでしょう。
6月以降は大変容の波を受けて、誰もが運命の輪が大きく回り始めるでしょう。時には、明日は我が身とばかりに、ギリギリに追い詰められることがあるかもしれません。
ですが、そうしたことをきっかけにして、これまで無自覚だった、
自分自身を含めたあらゆることに気づくことで、自分の人生に愛情と誇り、責任を持ち、自分の力で運命を切り開く勇気とパワーを取り戻せるのです。このパワーにつねにアクセスすることがこれからのテーマであり、宇宙と世界にフォースのバランスを取り戻す近道なのかもしれません・・・。
6月の星空案内
2日 下弦
5日 芒種(太陽黄経75度)
6日 新月/金環日食(日本では見られない)
11日 入梅(太陽黄経80度)
18日 上弦
21日 夏至(太陽黄経90度)/木星が留
23日 水星が留
25日 満月
26日 海王星が留
今月の星空トピックス
5月30日~6月3日 6月27日~30日の未明にかけて
6月は始まりと終わりの2回、月が木星、土星に接近するチャンスがあります。まずは、5月30日~6月3日にかけて、明け方の南東の空には下弦前の半月が輝いています。そして月は31日頃に、土星の下を、2日頃には木星の下あたりに接近。
続いて、27日~30日は再び惑星の下を通りすぎます。土星には28日頃、29日には木星の下に月が移動。いずれも日の出前の午前3時頃が見頃に。梅雨入りで気候が不安定ですが、お天気が良ければ早起きして、惑星と月の饗宴を楽しんでみましょう。
6月12は月が金星に接近。
夏の宵の空に星々が華やかにランデブー
6月に入ると夕方に金星が鮮やかな輝きを放って見えるようになります。この時期の金星は、およそマイナス3・9等の明るさで、堂々と夏の一番星として輝き、これから12月に向けて、ますます光度を増していきます。とりわけ、12日の夕方は西の空に金星と細い月が接近。見かけの距離は1・5度と、かなり接近しますから、ステキな眺めとなるはずです。まさに、星空のジュエリーのように、乙女心をくすぐるようなロマンチックな星の眺めとなるはずです。
6月13日は、見納めを迎えるふたご座に惑星大集合!
西の空には、金星ばかりでなはく、お誕生日の星座であるふたご座が低い空に見られます。ふたご座は真冬の星座ですが、この時期になると日没後にギリギリ見れます。
12日の金星と月の接近はふたご座で起きますが、翌日の13日になると、細長い月がふたご座の星のポルックスと並びます。
さらにはポルックスの隣には兄星のカストルが並びます。金星はちょうど仲良し兄弟の絆を取り持つようにふたご座の中間に位置しています。さらに、月の左側には火星が見れるはず。
夕暮れの涼しい宵の空に、見納めを迎えるふたご座を囲む星の饗宴が楽しめそうです。
次回は各星座の運勢をお伝えします
どうぞお楽しみに
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