2022年上半期の星の動きと星空☆彡

f:id:globalharmony19:20211130233726j:plain

こんにちわ　こんばんわ

さぁ、3連休の中休みですが、

お正月ボケリセットにはちょうどいい休日ですね。

私は、もう、何だか、バタバタしております

実は、今年に入ってから地球の未来について

いろいろなビジョンが浮かんでいます

なので、また、少しずつ、お伝えできればと思います。

かなり、壮大なビジョンでした。

地球って、とても重要な惑星なんですね（謎

銀河の計画、、っていうのがあるらしい、、、(謎

というわけで、今日は、2022年の開運特集ということで

2022年・上半期の星の動きをと考察をお伝えします。

2022年・上半期の星の動き

2022年の運気のカギは昨年末に魚座に移動した幸運と拡大の星・木星が握っています。春分図では魚座、山羊座～水瓶座とバランス良く星が集まり、これまで続いていた社会の緊迫感は和らぎ、人道的な道が開かれるでしょう。

ここ最近、すっかり忘れていた愛情深い触れ合いや絆、温もりを思い出し、もう一度、私たちとは、本当はどういう存在か？

というように私たちのルーツに光を当て、良き伝統と文化、習慣を誇りに思い継承していくことの大切さ、良い意味での保守思考が育まれることになりそうです。

また、2022年は12星座の最後の魚座に回帰した木星が12星座を巡る旅を完結させていく年。魚座は12番目の星座であることから秘密と障害を示す12室が持つテーマがフォーカスされるとき。まさに、天使と悪魔、光と闇というように、魚座のシンボルに象徴された２元性や潜在意識の闇に埋もれていた、あらゆる問題と可能性がますます浮き彫りになるでしょう。

さらに、魚座は水のエレメンツの星座であることからも、この世界のあらゆる浄化も行われ、個人も社会においても『グレート・リセット』が一段と加速していきそうです。

これは、翌年2032年以降、木星が牡羊座へと移行することから始まる『新しい時代のサイクル』へとシフトするための最後の禊となるはずです。とくに2022年の前半期は幸運の星、木星と海王星という、魚座の2つの守護星が4月上旬に重なり合うという、とても稀で奇跡的な祝福のエネルギーが魚座から放たれます。

木星は中世ヨーロッパ時代の占星術では魚座の守護星であり、

水瓶座・風の時代において今回の木星の過去の故郷への回帰は、長い歴史の中で続いていた、ネガティブな権威と支配の体制という過去の時代から持ち越した負のカルマを象徴しているようにも感じます。

そして、現在の守護星である海王星は、未来の新しい地球時代のビジョンをしっかりと携えて、過去の苦しみに満ち溢れたネガティブな歴史のシナリオを新時代に持ち越すことなく、崩壊させるように導くでしょう。それにより光と闇の統合が進み、新しい地球時代に相応しい価値観、秩序や体制が生まれるための更地が2022年に用意されるはず。

だだし、そのプロセスには、多くの嘘と不正が暴かれ不条理な出来事に翻弄されるなど世の中が混乱する可能性はありそうです。そして、魚座の誕生月である3月以降の春には、闇の支配から逃れ光の時代を迎えるために人類の意識が覚醒し大きく変わる過程をリアルタイムで体験することになるかもしれません。

ですが幸い、前半期は地のエレメンツの牡牛座には変化と創造の星・天王星が、山羊座には再生と破壊の冥王星が、木星と海王星が成し遂げようとしている理想のビジョンをサポートしていく星回り。様々な、すったもんだがありながらも、魚座が象徴する慈悲深き愛と包容力のおかげで、危機的な状況に奇跡的な和平と理解がもたらされるとき。

ですから、表面的にゴタゴタしても最後は終わり良ければ全て善し。心配されていることは人道的な配慮がなされ、ソフトランディングな結末を宇宙は用意しているはずです。多くの人々の愛と平和、自由への願いは叶えられることを期待しましょう。

過去の浄化と清算が達成した暁には、未来に向けて理想的な社会や人生を創り上げるために多くの才能、チャンスと幸運が与えられるでしょう。

そうした幸運をつかむためにも、つねに自分自身が肉体を超えた偉大な魂の存在であることを思い出すことが大前提。本来の魂の喜びに従い、創意工夫を楽しみ、正直に誠実に、愛と思いやりに溢れた生き方を宇宙は大きくサポートしていくでしょう。

聖書に綴られている光の千年王国の時代の主人公は神に選ばれし者達ではなく、私たち、一人一人であり、未来はその手に託されていることを忘れないでください。

次回から各エレメンツ毎に

2022年・上半期の運勢をお伝えします。

どうぞ、お楽しみに