古代日本の謎『カタカムナ』で夏至の波動上昇に乗る！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(屋久島／画像／pixabay)

こんにちわ、こんばんわ。

今日は、とても蒸し暑く、そろそろ

本格的に暑くなりそうな感じですね。

昨日から、北陸では大きな地震もあり、

何だか世の中が不安定な気がしますが、

被災に遭われた皆様には、

心からお見舞いを申し上げます。

早く余震が収まることを願います

一昨日は、以前、参加した、

なるとさんのお話会で

知り合ったメンバーとランチ会をして、

様々な話で盛り上がりました

みなさん、それぞれ様々なスキルや才能があり
個性的で独特の感性を持たれている人ばかり。
そんなメンバーと共に、今起きている地球での変化に
ついて語り合い、とても刺激的な一時を過ごせました。
ホントに、皆さん、いろいろなことができる方なので
今後、一緒に活動ができれば面白いな～と感じております。

さて、話は変わり、今日のお題ですが、

みなさんカタカムナをご存知ですか

幾何学的な独特の文字で渦巻状に書かれた
80首のウタヒと呼ばれる和歌で構成されている
日本の古代文献のひとつとされているもの。

おそらく、こちらのblogをお読みになる方であれば、
ご存知の方も多いはずです。

カタカムナ文献は、戦後、物理学者の

楢崎皐月（ならさきこうげつ）氏が
実在不明の『カタカムナ神社』のご神体とされた
書物を解読したところ、

古代日本の科学技術や哲学を記した文書のようだと

されています。

　(画像／AC）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

その由縁も多くの謎に包まれていて、成立年代も不明。
なので、偽書扱いされていることもありますが、
カタカムナの動画や図柄を見ていると、
一概に偽書と片づけてしまうには、
あまりにも奥が深い何かがありそうな気がします。

ja.wikipedia.org

カタカナムのことは、以前から、書店で

関連書を見かけていたので存在は知っておりました。

神代文字のホツマツタエといった古文書関連の本と
一緒に並べられていたりしていますよね。

いつか日本の古文書に関する知識に

触れてみたいと思っていたのですが、
今年に入ってから、やたらと『カタカムナ』

という言葉が目につき、何気なく、

動画を見たところ、これまた面白くて

とても奥深い世界だということを知りました。

まだまだ、勉強不足で、詳しいことは

良くわかりませんが、
カタカムナの主要な部分である
5、6、7、８首のウタヒを詠唱している動画を

通じて、あの不思議な文字を眺めなら
ウタヒを聞いていると、
心が落ち着くのもあるんですが、
日本人としての大切なDNAが覚醒して
スイッチが入るような、

摩訶不思議な感覚になります。

これはあくまでも私の感覚ですが、、
さらに、声に出してウタヒを読むと
７首の中に出てくる
ミスマルノタマという、

オーラを包む保護バリア？的なものができ、
結界が張られて邪気を封じる力があるそうです。

感受性が鋭い人であれば、ウタヒを詠唱するたびに、
このミスマルノタマが自分の周囲に出来上がるのを
感じるとか！！！！
　　
私は、ミスマルノタマの感覚は正直、

今のところ、あんまり良くわからないのですが、
カタカムを聴いたり唱えたりすると
波動がぐわっと上がるのがわかります。

そうそう、以前、blogでもお伝えした
インドのマントラと同じ感覚ですね。
インドのマントラもいいけれど、
日本人なので日本語の言霊の波動のほうが、

よりしっくりくると思うのです。

そんなわけで、私はここ最近、朝、起きて、
家事をしているときに、
ウタヒの動画を聴きながら
５、６、７、８首を詠唱しています。

これは、日本人の心と魂と身体（DNA）
の覚醒と修復に何かしらの影響が

あるような気がするので、

あくまでも実験ということで

しばらくカタカムナライフを

送ってみたいと思います

一説によれば、この80首のウタヒは
宇宙原理でもある量子物理学的な法則を
示しているのではないか？
という見方もあるようですね。

カタカムについては様々な角度から
研究されている方が多く、中には
波動グッズとして商品化されていて
実生活にカタカムナの波動をお手軽に
取り入れることもできます。

私も、早速、いろいろ買ってみましたが、
シンクロ率が高くなり、
いろいろなことが早く展開しているような
感じですね。
まさに5次元波動にノっているのかも