2022年下半期の運勢～水のエレメンツ編（蟹座・蠍座・魚座）

こんにちわ　こんばんわ

それでは、お待たせしましたが、

早速、2022年下半期の運勢をお送りします。

今回は、水のエレメンツ（蟹座・蠍座・魚座）

の運勢をお伝えします

後半の方は少々、お待ちください

2022年下半期の運勢

昨年末から魚座に移動した木星が、5月中旬に牡羊座に移動したあたりで、一旦、水のエレメンツの幸運期が終わりました。

とはいえ、木星は7月下旬から逆行し、10月下旬～冬至頃まで魚座にカムバックし、水のエレメンツの幸運期のフィナーレを飾ります。なので、この期間は前半ほどではないけれど、運気が再び上昇しますから、引き続き、自己実現に精を出していきましょう。

後半は、双子座へ進行する火星の影響もあり、水のエレメンツにとっては一筋縄ではいかない挑戦も多いでしょう。ですが、これらの試練や試行錯誤は結果的に、より良い状況へと改善されていくためにあるようなもの。なので、表向きに善し悪しで判断するのではなく、背後に隠されている意図や恩恵を汲み取ることで大きな幸運を得られるはずです。

蟹座６月２２日～７月２２日

2022年の下半期の運勢

魚座を進む木星が10月下旬～冬至頃まで、蟹座の精神性を示す9室へと移行します。この辺りにもう一度、あなたの高い使命や目的が示されるとき。おそらく、下半期は一時的ですが、気持ちの置き場がなく、何となくモヤモヤとスッキリしない気持ちになりがちで、自分の価値や目標を見失いやすいとき。

周囲と自分の感覚や見方のギャップを感じ、心の拠り所を他の何かや誰かに求めがち。ですが、あえて孤独感や不安を受け入れて自分自身の声を信頼し、魂と深く繋がろうとするならば、自分の中に確かな居場所を見つけ、本来いるべき場所へと導かれるでしょう。それから想像以上に目に見えない世界、ご先祖や守護霊からのサポートを受けているので先を心配する必要はありません。自分の加護と運の強さを信じて、自分の信じた道を歩めば、待ち望んだ世界へと移行できるはずです。

蠍座１０月２４日～１１月２１日

2022年の下半期の運勢

2022年の下半期は魚座を進む木星が10月下旬～冬至頃まで、蠍座の娯楽、恋愛を示す５室へと移行します。それ以外の時期は６室にあたる牡羊座を進み、牡牛座の天王星とは対立、水瓶座の土星、双子座の火星とは調和していくので、全体的に活発な運気に。5室は恋愛や人生の楽しみ、6室は健康や職場環境を意味するので、人生の楽しみをきっかけに健全な人生や人間関係を築いていくことになりそうです。志を同じくする仲間が集うコニュニティーに参加することでライフスタイルが変わり、新しい時代を見据えて新天地への移住や、コミュニティ作りを始めることもありそうです。あるいは起業したり、これまでとは違うライフスタイルに心が惹かれそうです。自分の趣味が高じてアイデアを思いつくなど、魂がワクワクすることがきっかけに。

もともと幸福や喜びの波動を持つ木星は、5室に入ると力を発揮し、人生の喜びこそが生きる道ということを教えてくれるはず。

ですから、誰にも遠慮はいりません。魂の喜びに身を任せて多くの夢を叶えていきましょう。喜びの波動は愛する能力を高め、恋愛、結婚にも良い展開があるはず。最愛の人と結ばれて新しい自分の居場所を築くというステキなオチもありそう。ぜひ、4年に一度の幸運期を存分に楽しんでください。

　魚座２月１９日３月２０日

2022年の下半期の運勢

2022年の5月中旬に木星が2室の牡牛座へ移動し、１2年に一度の幸運期は一旦収束。ですが、木星は再び10月下旬～冬至頃まで魚座にカンバックし12年に一度の幸運期の総仕上げ期に入ります。魚座にとって2022年は、まさに12年に一度の節目となるような人生の通過儀礼を迎えたはず。それにより大切なものや人を失うこともあるのですが、実は、失うことは同時に新たな始まりの幕開けでもあったはず。そうした始まりを、下半期はより具体的な出来事を伴って実感するでしょう。そのためにも、残りの半年はすでに心に描いている夢やビジョンを少しでも形にすることが大切に。

何となくジッとしていられず、背中を押されている感じがするなら、あなたの魂が、それをしなさい！と促している証拠。

こうしたサインを見逃さず従えば、何かに仕組まれたように物事が展開していくでしょう。12年の節目は年内で終わりますが、魚座の運気は2023年以降、土星回帰を迎え、さらにディープな展開になりそうです。これからが本番なので、年内は新しい人生のサイクルに向けて幸せの種蒔きに勤しみましょう。

次回９月の運勢は９月1日～の更新です。

どうぞお楽しみに