６月の運勢＋2024年の下半期の運勢水のエレメンツ編（蟹座・蠍座・魚座）

こんにちわ　こんばんわ

さて、お待たせしましたが、今日は早速

６月の運勢と2024年下半期の運勢

をお伝えします

今日は水のエレメンツ

（蟹座・蠍座・魚座）からお伝えします。

　　2024年下半期の運勢

水のエレメンツ編

蟹座・蠍座・魚座

魚座に試練と制限の星・土星が進む2024年の下半期は、水のエレメンツにとっては自分を成長させる課題や試練と向き合うことで自己実現を果たしていく星回り。水のエレメンツとはアンバランスな位置にある双子座に幸運の星・木星、水瓶座には死と再生の星・冥王星に星が進むので2024年下半期は文字通り様々な課題が山積しがち。

冥王星の影響で内面に意識が向かうの自分がこれまで見ないようにしてきた問題、コンプレックス、トラウマが気になりそう。そして、内面の弱さを克服していくことで、水の星座が持っている無償の愛に目覚め、物事の本質を見極める洞察力や直観力がさらに磨かれていくことに。そうした能力を生かして活動の場を広げていくでしょう。

中には世のため人のために貢献していく大きな役目と使命を担って活動をしていくことになる方々も。水の星座は2025年夏以降、蟹座に木星が入ることで運気が活性化。年内は来年の飛躍に向けて課題を通じて能力もメンタルも進んで鍛えていくことで幸運の波にのれそうです。

　

蟹座６月２２日～７月２２日

　2024年★下半期の運勢

下半期は前の星座の双子座に木星が入室し、蟹座へさらに接近していることで運気は比較的活発。2025年の夏には木星が蟹座入りし12年に一度の節目を迎えるので、年内は来年の幸運期に備えて水面下で物事が着々と変わりつつあります。

とくに、この時期は水瓶座の冥王星、魚座の土星の影響を受けるし木星は障害と秘密を示す12室を運行中。まさに、蟹座の潜在意識、魂の領域にある様々な問題を表面化させることで人生の断捨離が始まりそうです。

これは課題として現実的な問題に意識的に取り組むケースもありますが、いつの間にか潜在意識で過去、あるいは過去世の記憶と折り合いがついてしまう場合も。あんなに許せなかったことが、ある日、突然、どうでも良くなるなど執着や未練が解消し気持ちが吹っ切れることが多いかも。いずれにしても過去は手放し新しい未来を受け入れるための準備を整えていきましょう。

　６月の運勢

運気は夏至を迎えてから上昇しますが、前半は心が揺さぶられることが多くメンタルが不安定になりがち。今まで抑えつけていた思いが溢れてしまう出来事を通じて、もうこれ以上、自分に嘘はつけなくなるでしょう。

自分の本心、とりわけ隠したい自分の弱さや傷に進んで触れて、その痛みや苦しみを解放することで心の傷は癒えて強くなれるもの。今月は愛情を注ぐべきは他者ではなく、まずは自分自身だということに気づきましょう。そうすれば、自らの手で目の前の現実を愛に満ちた豊かな日常に変えられるのです。

蠍座１０月２４日～１１月２１日

　2024年★下半期の運勢

蠍座の定位置の第8室を木星が進む下半期は、あなたの潜在能力が活性化されるとき。持ち前の霊感、洞察力が高まり、自分の魂や遺伝的なルーツを通じて自分の役割や使命に気づくことがありそうです。水のエレメンツは、しばらく魚座の土星の力を借りて魂の目的を実現に向けて今後、活躍していくとき。

下半期は表面的な幸福を求めるような生き方ではなく、もっと自分の奥深さを探求していくような流れになるでしょう。そのため、自分の人生に深くコミットメントし本気で取り組めるような目標や夢に邁進していく蠍座も。

良くも悪くも本当の自分と対峙し自分の闇と和解していけばあなたの本来の力と可能性に目覚め、来年の幸運期に向けて良い準備ができそうな気がします。

　６月の運勢

今月は前半期と後半期で運気の波が激しいとき。とくに前半は、努力しても動かない状況や先が見えない状況に限界を感じやすい時ですが、あえて苦しいところを乗り越えていくと後半から解決策が見つかり苦しさにもメドが立つとき。

結果を焦って根を詰めてがんばりすぎたり、状況をコントロールするのは返って回り道。上手くいかない時こそ、力を抜いて他の景色を楽しむぐらいの心のゆとりを持てば、時間が解決していきそうです。恋愛は執着、嫉妬、独占欲はアダ。互いの自由意思を尊重すれば何かが変わるはず。

　魚座２月１９日～３月２０日

　2024年★下半期の運勢

2024年下半期は引き続き、試練と制限の土星が魚座を進み、双子座の木星とはハードな星の位置にあり、水瓶座の死と再生の冥王星とはやや調和的な星回り。さらには守護星の海王星は来年、魚座を去るという、新しい変容に向けて魚座を刺激する星の動きを見せる下半期は、広い視野で様々なことに目配りをしていかないといけない状況がありそう。木星は家庭を示す4室を進むので、自分が安心して過ごせる居場所を整える時期かもしれません。中には家族関係のバランスをとる必要性に迫られて、自分よりも家族のために力を尽くすことになる方もいるでしょう。

魚座は来年、4年に一度の幸運期を迎えるにあたり、新しい幸せの形を受け入れる環境や場所を整えることが下半期の課題。自分が誰と、どのような場所で過ごすのかをしっかりとイメージを思い描けば、その答えに導かれるでしょう。

　６月の運勢

双子座に星が集まる前半期は魚座にとってはハードな星回り。主にプライベートでは様々な葛藤や困難を経験しやすくフラストレーションが過剰気味。イヤなことがあっても我慢しがちな魚座ですが、自分に嘘をつかないで正直に欲求を叶えていけば問題や困難を簡単に乗り越えることができそう。

解決策はシンプルでイヤなことはNOといい、自分の気持ちを素直に伝える勇気を持てば次のステージに進めるでしょう。後半は運気が変わり夏至以降は今年の後半に取り組みたい目標が定まりそう。思い切って封印していた思いを表現すると理解者や支持者が増えて、活躍のチャンスが広がりそう。

次回の毎月の運勢は7月1日～の更新予定です。

どうぞお楽しみに

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