2022年下半期の運勢～風のエレメンツ編（双子座・天秤座・水瓶座）

こんにちわ　こんばんわ

それでは、お待たせしましたが、

早速、2022年下半期の運勢をお送りします。

今回は、風のエレメンツ（双子座・天秤座・水瓶座）

の運勢をお伝えします

水のエレメンツ（蟹座、魚座、蠍座）の方は

少々、お待ちください

2022年下半期の運勢

2022年の下半期は、風のエレメンツには追い風の運気。牡羊座を進む幸運の星・木星は、水瓶座を進む試練と制限の星・土星とは調和的な関係に、さらには8月下旬から年内いっぱいは双子座に情熱と行動の火星も入るので運気は今後、上り坂と言えそうです。ただ、10月下旬頃は魚座へと木星が一旦、戻ることもあり、風のエレメンツとはハードポジションに入るので、計画が中断、見直しというハプニングも。

ただし、これはそれほど大大袈裟なことではなく、改善すべきところは進んで改善すれば、最終的には思い描いていたよりも良い成果を得られるでしょう。早く手を打てば大難が小難に小難が無難になるはず。むしろ、ハプニングを利用してステップアップを図るこという発想の転換が大事。

また、風の時代を象徴するエレメンツということもあり風のエレメンツがリーダーシップをとることで、世の中に新しい風を巻き起こす大切なお役目を担いそうです。斬新なアイデアや発想が新しい時代を切り拓くポイントになりそうなので、積極的に世の中にアピールしましょう。

双子座５月２１日～６月２１日

2022年の下半期の運勢

2022年の下半期は、7月末に牡羊座の木星が逆行し10月末になると魚座へと戻り双子座とはハードなポジションになる時期。また、木星は11室から10室へと戻りますから、あなたの願いが少し先送りになり、社会的な事情で計画が延期になることも。とりわけ、事業や仕事では取引が難航しやすいので投資や出資は社会事情を読んだ上で動くか、先のメドが立つまでは慎重に行動したほうが良さそうです。

ただし、8月末以降から情熱と行動の星・火星が双子座に入り、強力な運命のサポーターに。挫けそうな心に喝を入れてくれそうなので、ふて腐れずに、魂の視点と高い志を持って行動できるでしょう。また、目標を見失っていたあなたに、もう一度やる気と情熱を呼び覚ますような出来事も。下半期は弱点を克服し、メンタルが鍛えられる時期なので障害をバネに這い上がることが大切。それが２023年の成果や幸運を招くので、転んでもタダでは起きない図太さを忘れずに。

天秤座９月２３日～１０月２３日

2022年の上半期の運勢

天秤座にとって2022年の運気は、対岸の牡羊座に木星が進行した5月中旬以来、新たなターニングポイントを迎えています。自分が置かれている環境や状況が変化し、それに伴い長年の問題から解放されていきそうです。とくに、8月下旬から双子座を進む火星の影響で向上心が高まり、ワンランク上を目指したくなりそう。

周囲で活躍している人から良い刺激を受けて、本来の自分の力が引き出せるので、志を同じくする仲間と行動するのもおすすめ。できるだけ自分のスキルを上げるようなレベルの高いことにチャレンジしましょう。ただ、10月下旬から冬至頃まで木星が魚座へと戻り、健康を司る6室へと移動するので体調と運気が連動しやすいとき。

健全な肉体に健全な魂が宿りますから、常日頃から体調管理を忘れずに。身体に入るものに無頓着にならないで、すべてが安全なものかどうか確認をしてから取り入れましょう。下半期は心と身体のバランスを整えることで、2023年は本来の力を発揮しやすくなるでしょう。

水瓶座１月２０日～２月１８日

2022年の下半期の運勢

2022年の下半期は、牡羊座を運行する木星、双子座を運行する情熱と行動の火星が水瓶座の土星と調和的なポジションに入ります。かなり水瓶座にとっては追い風の運気になるでしょう。とくに、12月頃は双子座の火星と水瓶座の土星が幸運角に入るので努力が報われ、具体的に動いたことほど速く形になる時期。10月末～冬至まで魚座で逆行している木星の影響は水瓶座にとってはソフトなので、下半期は多くの自己実現が可能になるはずです。これまで、仕込んできたことが年末の木星移動に向けて、かなりブレイクし、そのまま2023年の好機へと繋がりそうな予感。とりわけ、これまで、かなり頑張ってきた人、たとえば、多くの苦労と試行錯誤を重ねてきた人ほど素晴らしい成果が期待できそう。ぜひ、下半期は自分の才能と時間と費用を持て余さずに有意義に使いましょう。あなたにしかできないことが実は、まだまだ沢山あるので、自分の使命をどれだけ見つけられるかが来年の幸運の決め手になるはずです。