みなさん、こんにちわ
こんばんわ
最近、2025年問題をはじめ、いよいよ
その時が来たか！という妙な手応えと確信を
ジワリと感じていますが、
そんな情報をいろいろリサーチしていると
おおおお！と思うような
特ダネに出会うことがあります。
今日は、そんな特ダネをご紹介します。
特ダネといえるかどうかだけど、、
多分、おそらく、2025年問題に
関心がある方、ソッチ系のアンテナが
高い方であれば、すでに
ご存知の方だと思いますが、
最近、というか能登半島地震以降
絵本作家のぶみさんのチャンネルに
ハマっています。
のぶみさんは、昔から霊感が強く
目に見えない存在が視えたり数々の
不思議体験をされている方。
どこか少年のような純粋さが
印象的な作家さんです。
のぶみさんが描く絵も、また素晴らしく
ほっこりとする優しいタッチ。
そのお人柄が作品に滲み出ている気がします。
そうした不思議な体験談を
動画で話されているほか、
最近では胎内記憶という視点から
2025年問題を考察されていたり、
話題が幅広くて飽きないです。
そんなのぶみさんは、何と！33歳の頃、
妖精が視えるようになったというのです。
妖精の存在をかねてから信じていた
のぶみさんは、どうしても妖精が見たいという
思いから半年間、妖精を見ようと
努めていたところ、ある日、
美しい花に宿る、かわいらしい妖精の
姿が視えるようになったそうです。
そんな、のぶみさんのお話を
食い入るように聞き入ってしまった私は、
それから、暇さえあれば、のぶみさんの動画
を見漁り、この春、出版予定の新刊
【アンとおじいちゃんの妖精図鑑】を
Amazonで予約しちゃいました
詳しくは動画をご覧いただくことを
おすすめします。
私が、のぶみさんの妖精のお話に、最も、
惹かれたポイントは、のぶみさんの
妖精が視える世界の方が楽しくないですか?
という問いかけでした。
もちろん！YESですよ！
毎日、そんな、かいわらしい妖精達と
会話できる世界があれば、
人生、楽しくなるに決まってると
私も素直に思います。
目に見えない世界や自然の草花や動物たちと
心が通じ合えたらどんなに素晴らしいことか。
自然と和して生きていた縄文時代の
古代日本人には精霊が見えていて、
見えない存在や自然と心を通わせ
共に調和して生きていたからこそ、
1万3千年もの間、平和に暮らして
いたと言われています。
妖精が視えたり、草花と心を通わせる
能力は、縄文人の血を引く日本人ならば
その気になれば、きっと誰にでもできる
ワザだと思います。
そんな、のぶみさんの妖精への思いや愛情、
姿勢の素晴らしさに、心を動かされた私は
最近では毎日、植物と妖精に話しかけてみて
お友達になろうと努めています
私自身、たまーにー妙なものが
チラリと視えることがあり、
以前、とある場所で妖精なのか妖怪なのか、
おや
と思うような不思議なものを
見たり聞いたことがあるので、
練習すればできるかな～❓と
自分の能力開花に期待しています
そして、今回、のぶみさんの
チャンネルでスペシャルゲストとして
登場している亜土夢さんも妖精と繋がりが
深いことで、とても知られているお方。
妖精と言えば亜人夢さんという感じで
亜人夢さんが営む洋服屋さんに
設置された防犯用のカメラには、
毎晩のように飛び回る妖精の姿が写り、
その映像が世に知られたことから
一躍、有名になりました。
今では、妖精会いたさに、お店に
いらっしゃる方は後を絶たず、
インタビューの中で亜人夢さんも、
ぜひ、来店して妖精を感じて頂きたいと
語っていました。
機会があれば、是非、行ってみたいですね。
そんな亜土夢さんも、とてもユニークで
個性的な方ですが、おふたりとも、
共通しているのは妖精への愛情、しいては
自然界への愛情、思いやりに溢れた姿勢という点。
そんなふたりのやりとりを見ていると、
なるほど妖精にモテるだけあるな～
と腑に落ちる魅力を感じます。
こちらの動画で、おふたりの妖精愛を
是非とも感じて頂けたらと思います
これから春になれば、たくさんのお花が
咲き乱れるので、サクラの樹の下や
お家の庭の草花と戯れる妖精さんと
仲良くなれるチャンスがいっぱい
みなさんも、春の野に妖精を探しに
出かけてみませんか
そして、たくさんの自然と妖精と
繋がって春の訪れをお祝いしてみてね
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