12月の星からのMessage牡羊座～乙女座

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こんにちわ

はやぶさ２、無事、ミッション成功しましたね。

りゅうぐう城からのお使い、お疲れ様です

地球に、ちょこっと寄ってカプセル投函して

また、11年かけて、次の小惑星の探査に

出かけるなんて、それもスゴイことですよね。

NASAの土星探査船カッシーニの

長年のミッションも感動ものでしたね。

グランドフィナーレを終え、土星の大気圏突入して

ミッションを終えたという報せを聞いたときは

涙が出ましたなんか、カッコイイですよね。

11年後・・・まだまだ、先の話ですが

はやぶさの今後の活躍楽しみにしております。

やはり『風の時代』は宇宙時代の到来でしょうか。

今回の、はやぶさ２の帰還は

そんな時代の象徴のような気がしますね。

それでは、お待たせしましたが今年最後の、

12月の各星座の運勢をお伝えします

まずは前半6星座・牡羊座～乙女座の

運勢をお伝えしますね。

後半の方は少々お待ちくださいませ

12月の星からのMessage

牡羊座３月21日～４月19日

全体運

木星・土星が冬至に水瓶座へと移動し、いよいよ2021年に向けて大きなパラダイムシフトが起きるとき。とりわけ、牡羊座にとっては、この半年間続いていた“光と闇”の物語に決着がつくとき。

山羊座を運行する土星と守護星の火星に象徴される支配勢力VS反乱軍のような因縁対決から解放れていくからです。

そのため、これまで、どんなに理不尽で不利な立場に置かれていても、あなたがずっとずっと正しいと信じて、取り組んできた姿勢は周囲にきちんと評価され、大きな成果へと導かれるていくはず。そんな牡羊座の運気を射手座の太陽が守護星の火星を後押ししていくので、来年の展望が一気に開けてくるような兆しがあります。情熱と好奇心を駆り立てる世界の扉を開けば、未知の才能と可能性を開花させる素晴らし何かがあなたを待ち受けているでしょう。

恋愛運

射手座を進む太陽が真実の愛をもたらそうとしています。冬至に向けて、木星・土星が水瓶座へと進む中で、あなたの愛の質がどんどん高まりそうです。心から尊敬できる人と巡り合えるとか、愛する人への尊敬が深まるというように、これまでの恋愛とはまるで違う手応えを感じるかもしれません。心の中にある重たい愛のブロックが外れ、執着や怖れが消えるたびに自信と希望を取り戻し、理想への愛の扉が開かれるとき。ぜひ、頑なな気持ちをかなぐり捨てて、素直に愛を受け入れる準備をしておきましょう。

　牡牛座４月２０日～５月２０日

全体運

木星・土星が同じ地のエレメンツの山羊座から水瓶座へと移動する今月は4年に一度の幸運期もフィナーレを迎えます。牡牛座の運命を動かしている変化と創造の星・天王星と重なっていた2020年は変化のスピードが加速していたので、牡牛座は多くの成長を遂げ、貴重な経験から多くの教訓を得てきたはずです。とくに今月は、そうしたこれまでの教訓が生かされる暗示が。あの時の苦い思いは、このためにあったのかと妙に腑に落ちることがあるでしょう。そして、そうした出来事があなたの自信と力になり、2021年の運命を切り拓くうえで、大切な基盤になるはずです。

恋愛運

愛情に関しても、4年に一度の幸運期のフィナーレに相応しいような展開がありそうです。とりわけ太陽が山羊座へと移動する冬至以降に、あなたの恋の運命を決定づけるような何かがあるかもしれません。いずれにしても、あなたが大切に温めてきた絆、友情、愛は、ふたりの間に真実の愛をこれからも創り出していくことは言うまでもありません。ですから、今の愛を疑わずに大事に慈しんでいきましょう。

双子座５月２１日～６月２１日

全体運

風のエレメンツの一員である双子座のみなさんにとって、今月は待ちに待った活躍のチャンスが到来。それは、冬至以降から始まる『風の時代』を創り上げる主要メンバーとして、あなたは宇宙から大抜擢されているからです。それと同時に木星、土星の水瓶座への移動は双子座に4年に一度の幸運期をもたらします。

つまり、今月から、あなたの運命は、かつてないほど飛躍的に変化することは疑う余地がありません。きっと、今まで、どんなに頑張っても、なかなか手に入らなかったものを、次々と得ていくことになるはずです。そして、2020年の最後である今月は、まさに神の奇跡と思えるようなギフトがありそう。それは、今までの人生の中でも最高に嬉しいXmasプレゼントになるはず。でも、あなたが手にする幸運は、まだまだ氷山の一角。本気で自分の才能や個性を敬い、それらを丁寧に開花させていく決意をすれば、想像以上のことが起きても不思議はないでしょう。

恋愛運

射手座を進む太陽と金星が双子座と対立し、木星・土星が双子座の恋愛運を司る5室に入るので恋愛運は大きく上昇。恋愛運は12年に一度の幸運期に入るので冬至以降からあなたの異性としての魅力が高まり、あらゆる恋愛の状況に転機が訪れるはず。

運命の恋の予感もありなので、これまで恋愛に、ご無沙汰していた人が急にモテだしたり、何故か異性に囲まれる状況になるなどウキウキするような展開も。宇宙は、これからたくさんの恋のチャンスを与えてくれるので、諦めるのは全然早い。むしろ、自分のルックスも内面も磨いて来るべき幸せに備えてくださいね。

蟹座６月２２日～７月２２日

全体運

蟹座の真向いの山羊座を運行していた土星、木星は冬至に水瓶座へと移動することで、蟹座の運気はこれからますますディープな世界へと突き進んでいきそう。自分の深い意識にアクセスし、まだまだ知らない未知の自分との出会いがありそう。ですが、年末年始までは、まだまだ、目先のことで精一杯で自分の内面に意識を向ける余裕はないかもしれません。一見、ふだんと何も変わらない平凡な日々が繰り返されているように思えても、水面下では着々と何かが進んでいるような気がします。そんな微細な自分自身の変化を怖れずに、ワクワクとした気持ちで受け止めていくと、来年に向けて、たくさんの良い種を蒔くことになるはずです。

恋愛運

愛の星・金星が山羊座から射手座へと進み、木星、土星は恋愛を司る５室とはハードな位置に入るので恋愛は、ちょっと気が抜けない時期。うっかりしていると横やりが入るとか、相手のことを大切に思うあまり厳しすぎたり優しすぎたりと愛情のコントロールも今ひとつ。相手を何とかしようとするよりも、相手が、もともと持っている力を信じて、あえて何もしないことで、相手の自立を待つのも愛情のうち。遠くで見守ることがお互いの関係を強くするはずです。

獅子座 ７月２３日～８月２２日

全体運

射手座に入る守護星の太陽が獅子座とは幸運の角度を作り、さらには木星・土星は獅子座の真向いにある水瓶座へと進行するので、大きな転換期へと入ります。これから獅子座の歴史は、どんどん新しく塗り替えられ、今までとはまったく違う人生の景色が広がるでしょう。今は、変化に戸惑うばかりでしょうが、そのうち、変化にも慣れ、クセになってしまうかもしれませんね。とりわけ、今月はあなたの創造性や好奇心が高まり、来年の目標となるようなヒントが見つかるとき。たとえば、初めて見たり体験することに大きく感化されて、ライフワークに目覚めてしまうことも。また、あなたの本質を目覚めさせてくれるような有意義な仲間との出会いも。そんな人生の広がりを感じる今月なので、自分への制限は外し、広い世界へと羽ばたいてくださいね。

恋愛運

愛の星・金星は16日以降、獅子座の５室へと移動し、木星・土星は人間関係、パートナー運を司る7室へと移動するので、恋愛と結婚運が上昇中。そのうえ今月は太陽も5室にあるので、恋愛全体に関して良い変化が期待できるでしょう。今月から来年にかけては結婚願望が高まり、真剣な交際を求めるとき。長年、交際していたふたりは結婚への意思を確かめ合うと合意に至り良い結果に繋がるでしょう。シングルや片思いも楽しいムードで異性や意中の人と盛り上がるので、一気に進展する可能性も。今年のクリスマスは格別の恋の物語が始まるかもしれません。

乙女座８月２３日～９月２２日

全体運

冬至の木星・土星の水瓶座の移動により4年に一度の幸運期は終わりを迎えます。今年はコロナ禍もあり、人生設計を大きく修正しなければならず、思わぬ変化に翻弄された一年だったかもしれませんね。ですが、試行錯誤の末に手にしてきた成果や幸運は2021年以降には、あなたを支える盤石な基盤となり、今後のさらなる発展を促でしょう。むしろ、手にした成果を、どうするかが大切なのす。今月は、そうしたことを踏まえて来年のプランに思いを馳せつつ、年末年始を満喫していきましょう。冬至以降は、大きなインスピレーションを感じやすいので、マインドをクリアに保つことで、良いアイデアがひらめくはずです。

恋愛運

中旬以降から金星が射手座へと移動し恋愛の運気はやや不安定。ただし、前半は恋愛運を司る5室を金星が運行しているので、告白、アプローチはクリスマスを待たずに行動したほうがおすすめ。後半からは、年末年始の忙しさもあり、コミュニケーション不足によるトラブルが目立つとき。さらに、木星、土星の移動は恋愛状況に変化が起きやすいので、年末年始は現状維持で乗り切ることが大事。ことを荒立てようとするよりも、今ある幸せを大切に守りましょう。

次回は後半6星座をお伝えします。

どうぞお楽しみに