こんにちわ
こんばんわ
日航機火災事件と、次々と怖ろしい事が
起きてしまい心苦しい思いでいっぱいです。
子供の頃から、東海地震の恐怖を
植え付けられている静岡県民のわたしは、
やはり大きな地震があると
他人事じゃないんですよね。
東日本大震災の時は東京で
えらい目に会いましたし、
その前の前の年には、住んでいた家の
それ以来、地震には敏感になって
しまいました。
今のところ、静岡では地震の体感はあまり
ないですが、何だか、静岡だけじゃなく
日本全体が大きく揺れている感じがしますね。
今は、あまり不安を煽りたくないので、
また、この辺りの話は、いずれ時が
来たらお伝えします。
いずれにしても、明日は、我が身とばかり、
しばらく気を引き締めて、
生活していこうと思います。
今も余震の恐怖に怯えながら寒空の下、
辛い思いをされている方々がたくさん
いらっしゃるかと思うと、何もできない
ことが心苦しいかぎりです。
今は、被災された皆様のお見舞いを申し上げる
とともに、一刻も早く事態が収束していくことを
心からお祈りしています。
静岡の富士山も、見守ってくれているので
きっと、大丈夫だと思います
それでは、お待たせしましたが、
本日から2024年前半期の運勢と1月の運勢を
星座エレメンツ毎にお伝えしていきます。
今回は、まず1月の星の動きからお伝えします。
1月の星の動き
2024年の幕開けは一粒万倍日に天赦日が重なり、大変お日柄も良く、さぞかしお目出度一年になるかと思いきや、元旦早々から能登沖地震に日航機火災とお目出度いムードは一変。次々と起きる衝撃的な出来事に、一年の計は元旦にありで、何やら今年は不吉な予感が漂います。
さすがは、辰年だけあり龍神様の勢いを感じられるような事象が起きている感はあります。ただ、旧暦では本格的な辰年に入るのは2月4日の立春以降。そう考えると、この元旦の一連の騒動は、新しい辰年を迎えるために必要な禊ぎとも思えます。とはいえ、尊い命が犠牲になり、多くの方が寒空の下、被災されていることを思うと一刻も早く状況が整うことを心からお祈りします。
悔しくも手荒な2024年のスタートを迎えた1月は、世の中を建て直すかなり大きな星が移動します。それは死と再生の冥王星。破壊と再生、はじまりと終わりを象徴する冥王星が1月21日に太陽と共に水瓶座へ移動することと、今回の一連の騒動は単なる偶然ではないでしょう。この世界の仕組みを設定している深い次元からの意図なのかもしれません。
ただ、冥王星は9月に一度、山羊座に戻り本格的に移動するのは11月中旬以降なので、今月、起きることは、今後の布石になりそうな印象があります。とくに、今月は鏡開きを迎える11日に、牡牛座を進む幸運と拡大の星・木星が山羊座を進む情熱と行動の星・火星と幸運の位置になり、さらには魚座を進む試練と制限の星・土星と調和するという困難を乗り越えて勝利を得るエネルギーが生まれ、月末29日は火星と天王星が幸運の角度をとり、ポシティブな変化を起こすダイナミックな運気の流れになっています。
水瓶座へ移る冥王星は、風の時代に変化変容のエネルギーを送ることになり、この1月は新旧交代の勢力が激しくせめぎ合うことになるでしょう。なので、表面的には不安や動揺を感じるような出来事が多々起きるかもしれません。
ただ、水面下では調和的な動きも見られる星回り。大きな力が激しく拮抗しながらも、陰ながら支えてくれている人々の尽力や存在のおかげで、世界は着々と調和のとれた世界へと向かうはずです。
そうした世情の中、私たち一人一人が何をすべきか真摯に問われることになり、本来の自分の力を思い出し、取り戻していく必要性を誰もが感じるでしょう。
そうして、様々な試行錯誤を繰り返しながら、いつの間にか、輝かしい未来が開けていくはずです。
次回は2024年前半期の星の動きをお伝えします。
どうぞお楽しみに
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